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主な主演: 
草なぎ剛、香里奈、小日向文世、大杉漣、長山藍子、佐々木蔵之介、森口瑤子、須賀健太、MEGUMI、加藤浩次


放映期間: 2006年10月10日~12月19日
ジャンル: ヒューマンドラマ
主題歌: ありがとう(SMAP)
5段階評価: 5・・・草なぎ剛の演技が光るシリーズでした



  シリーズ3部作の3作目にあたる今作品。主人公大竹輝明(草なぎ剛)は先天的な障害である自閉症を抱えていた。家族は母の里江と妹のりなの、そして二世帯住宅の家に輝明の兄、秀治の家族も住んでいる。彼は家族に愛され、そして疎まれていた。ある日、幼馴染である輝明は松田都古に動物園で働く事を進められる。当初、世間体で彼を雇った動物園。しかし、そこでの彼の行動は心を打ち、周りの考え方を変え、家族を動かし始め、彼自身も成長させていく。

シリーズ通り今作も小日向文世、大杉漣、浅野和之が登場し、前作『僕と彼女と彼女の生きる道』で登場した長山藍子も今作に登場している。ここまで豪華な演技派俳優人が揃ってるので安心して見れるのがこのシリーズの嬉しい所。

私の中では、もはやヒューマンドラマ俳優と化してる草なぎ剛ですが、やっぱり見応えの演技をしてくれるな~っと感心させられます。表情の変化で言葉を作らないといけない作品を見事にこなしています。

草なぎ以外にも、この作品は何故か顔をドアップが多く登場するのですね。それは人間の心情を表情で表していて、それを前面に出しているってことなんですね。

他にも長山さんがテルの肩に手をおく時に手が震えてるなど、細かい演技も見逃せない。っと言うか俳優はみんな実力派なので細かい所まで見るとキリが無い。

普通、障害者物はPTAなどが訴えるのだが、この作品にいたっては誉める程。とにかく感動し、共感し、教訓になる。純粋無垢なテルを支えることでテルはそれに応えてくれる。誰かを支えることで初めて大切なことに気付くのだ。

主題歌を含め、音楽は相変わらず死ぬほど良いものばかりで、場面場面を盛り上げる。ドラマに泣きそうになったのは本当に久しぶりで、最後にドラマで泣いたのは、気が付いたら前作のシリーズ物だった。やはり見逃す事は出来ない。素晴らしい作品でした。

気になる点が無かったわけじゃありません。

伏線ぎみな場面が最終回までスルーだった箇所もあり、そこは不思議だった。特に都古は不可思議な行動がたまに出てたが、あれは自閉症が出ていたのだろうか?

それと最後の方で都古は家族がテルを受け入れる姿勢を全否定して施設に入れることを強調してましたが、家族でもない都古がそんな重要なことをそこまで口出しして良いのだろうか・・っと疑問に感じました。細かいことですが。

テーマは「純粋」らしいですが、私は3部作通して「絆」だったと思います。忘れかけた何かを思い出す。ふっと胸が温かくなる作品。これは見るべきでしょう!




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・ 評論(ドラマ) 僕の生きる道
・ 評論(ドラマ) 僕と彼女と彼女の生きる道

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「僕の歩く道」最終回
 主演の二人にぴんと来なかったので、腰を入れて見ていなかったのですが、折にふれてチラ見はしていました。最終回で、初めて最初から最後まで見たので、感想など。
From "日々是雑感ブログ" URL 2010.09.15 Wed 01:43
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