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機種: PS2
製作: チュンソフト
ジャンル: サウンドノベル
5段階評価: 3・・・短!



 前作から1年。『1』から『2』とは違い、今回はきちんとした続編である。かの忌まわしき事件に関わってしまったことは、誰一人として振り切れることではなかった。そこで香山が供養をするために関わった人間を全て集めることにする。それが再び事件を呼び起こす事になるとも知らずに。

今回のタイトルが純粋に3ではなく、×3(トリプル)になってるのは、前作までの『1』と『2』のメインシナリオがプレイ出来る為。ただ、私からすれば3をプレイする人はほとんどが前作までをプレイしまくったファンが多いはずで、だったら『3』をボリュームアップしておいてくれよ!っと思ってしまう。

続編が出た事で非常に喜んだものですが、まあ単純におまけ的な物と思ってくれて構わない。まず、派生シナリオが今作品ではピンクのシナリオのみなんですね。なのであんだけ前作まではメインをクリアした後にあった楽しみが今回は無いんです。これを喜ぶファンもいますし、「純粋に推理物として良い!」と言う人も居ますが、この作品のオチって怨念ですよね・・(汗)推理物のオチに悪霊、怨霊、心霊ってどうなんでしょう?

我孫子が今回メインシナリオに戻ったことを喜ぶ人もいますが、彼の書いた弟切草を読んで絶望した私はなんとも言えない心境だったのだ。

さて、システム面ですが、今回は前作までのフローチャート式ではなく、主人公を4人に増やしたタイムチャート式となっております。なので慣れない私はちょっと使いづらかったかな?っで、それぞれの心情を見るのはいいんですが、基本的には同じ場面なので飽きてしまいますし、エンディングを埋める作業も苦痛にしかならない。

まあ本当に最終章ってことなのでしょうが、誰も死にません。新しい登場人物も出てきません。推理のオチもイマイチでしたし、何か緊迫感がありませんでした。『1』から『2』へは「おお!パワーアップしてる!」と喜んだのに今回はパワーダウン?うーん・・。

しかし、まあ全エンディングを見た後に見れる金のシナリオは確かに涙ものでした。「ああ・・本当にこれで終わりなんだな・・」と感慨にふけりました。

ピンクのシナリオも笑ったし、でもやっぱりこのままだと不完全燃焼だな。

今回4人主人公にしたことで、作家の我孫子は「飽きが来なくて書きやすかった」と言ってますが、やっぱり私は主人公は透でヒロインは真理が一番なんじゃないかと思います。



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文書を書くことが好きな暇人。旅をこよなく愛する放浪者。たまに音楽が作りたくなり挫折している自称芸術家。
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