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著者: 松枝蔵人
初版: 1993年 6月10日 
種類: 超伝記(らしい)
5段階評価: 4・・・後半きちんとしてればな~

 


 自分の青春を駆け抜けた本です。中学の頃に表紙の絵が気に入り買って読んだらもの凄く面白く、夢中になったのを記憶しています。何回も何回も読み直したな~。その割には、あまり人気は無かったようですね~。不思議だ!

さて、ストーリー。主人公竜造寺翔子は普通の女子高生。しかし、好奇心旺盛なのが災いし、時代遅れの様々な流派の忍者達の集会を目撃してしまう。彼らは東京に集団で住み着くつもりらしい。その話を聞いてた翔子は忍者達に命を狙われ、殺されない代わりに忍者のひとり瑠璃丸と結婚する約束をしてしまう。

面白かったですね・・。斬新なアイデアだと思います。この本を思い出すたびに自分の中学時代を思い出す位に思い入れがあります。全6巻だったかな?おまけページも充実でした。

でも欠点もあります。自分の推測でしかありませんが、この作者はキャラを愛しすぎてしまっていたような気がします。理由は、敵だった人物がほとんど仲間になるからです。主人公達の忍者だけでも6人もいるのに、最後の方は敵側忍者も仲間になってしまい総勢10人以上の仲間になってしまうのです。なので後半の巻はまとまってなかったですね~。人数が多すぎて作者が扱い切れてなかった感じが否めなかった。

ストーリーもまとまらなかったですね。いきなり話が変わり小難しくなって、最初は忍者の流派の対立な話だったのに、最後は「魔王が生き返る!?」なんて事になってます。しかも魔王を倒すのではなく、魔王を倒すために別大陸へ向かいエンディング。えらく中途半端だったのは拍子抜け(汗)きちんとまとまって終われば満点だっただけに惜しいです。

加筆
どうやら全7巻だったようですね。この瑠璃丸伝の作画を担当なさっていた
いけださんのサイトを発見したのですが、この本の裏話(何故、ストーリーの趣向が途中で変わったか)などが分かり、面白かったです(笑)是非、行ってみて下さい♪

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