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製作: 2004年度作品/日本映画
興行収入: 196億円
ジャンル: 恋愛ファンタジー(アニメ)
5段階評価: 4・・・最後が苦しい(汗)



 主人公ソフィーは帽子屋の娘。18歳だが恋愛には遠い存在だった。しかし、ある日町で美貌の青年と出会い、心を奪われた。その夜、ソフィーの店に荒地の魔女が現れた。店に文句を言う彼女にソフィーは強気に出るのだが、そのせいでソフィーは90歳のお婆ちゃんに姿を変えられてしまう。お店に居られなくなったソフィーは、ハウルの住むと言われる、人里離れた荒地へと向かうのだった。


音楽がいい!絵がいい!声がいい!ハウルの声が木村拓哉って事で不満を持つ人が多く、自分もそのひとりでしたが全く違和感ありませんでした。むしろ上手い・・。どうせなら木村拓哉って公には発表せず驚かせるのも一興だったろう。その位良かった。

宮崎監督と言えばお婆ちゃん。今までの作品でもお婆ちゃんはかなりいい味を出してましたが、今作もそれはかなり活かされてます。っというか主人公がお婆ちゃんですしね(笑)。今回は主人公の他にもサリマン、荒地の魔女など、味のあるお婆ちゃんが多く見られ嬉しかった。恒例の空飛びも健在だ。

また、魔法の世界が面白い。ここは宮崎ワールドがとても出ている所で、様々な魔法で驚き、笑い、感動させられました。ただ魔法が普通の世界にしては、戦争模様に魔法が少ない気がした。やはり一番怖いのは兵器って事でしょうか。

ソフィーがお婆ちゃんだったり元に戻ったりしていたのはどういう事だろう?最後は普通になっていたが呪いは解けたのだろうか?これは推測だが、呪いは恋愛感情で弱くなっているんじゃないかと勝手に推測してみた。カブの呪いだってアレで解けたのだし、そういうのもアリじゃないかな。だから最後は呪いが解けたって見解が出来ますし、つじつまがあうかと思われます。

最後は結構不完全燃焼な終わり方だったのは残念。最初からずっとまったりと進んでいたのに後半は急展開の連続だった。あれだけ戦争を言葉にしていたサリマンがあっさり「こんなつまらない戦争を止める」と言ったのはかなり拍子抜けだ。しかし、これは監督宮崎駿が一番伝えたい所らしい。それにしても・・・う~ん(汗)。

出来れば3時間でもそれ以上でもいいから、もっと濃密にして欲しかった。それだけに残念。それでもかなりの良作には違いなし!人生一回は見ておいて損はない映画でしょう。

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ハウルの動く城 サウンドトラック
久石譲 倍賞千恵子
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文書を書くことが好きな暇人。旅をこよなく愛する放浪者。たまに音楽が作りたくなり挫折している自称芸術家。
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