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主な主演: 
坂口憲二、稲森いずみ、小池徹平、北村一輝、阿部サダヲ、水川あさみ、池田鉄洋、佐々木蔵之介


放映期間: 2006年4月13日~6月29日
ジャンル: 人間ドラマ/医学
主題歌: Believe(AI)
5段階評価: 4・・・素人でも分かりやすい仕様!親切!!



 海辺の片田舎で破滅的な生活を送る「医龍」こと朝田龍太郎(坂口憲二)。ある日、彼の元に一人の女性が現れた。明真大学付属病院心臓外科の助教授、加藤晶(稲森いずみ)。朝田はかつてMSAP(万人のための医師団)で世界最高救命医療チーム”チーム・メディカル・ドラゴン”を指揮した抜群の腕を持つ天才外科医だった。朝田の腕の確かさを見た加藤は、彼をバジスタ手術へと導く。そして、それは伝説への道へとなったのだった。

久しぶりに本格医療系ドラマを見た気がするなー。それにしても面白かった。手術という緊張感がもの凄く感じる事が出来た。何より手術模様が本格的なのである。特に人間の体の切開シーンなど、特殊効果が良い感じにグロくて(笑)リアルさを感じさせてくれた。

何より手術や病気が分からない視聴者にためにCGなどを使って親切に説明してくれるのがかなりの好印象。決して視聴者を置いていかない姿勢は見ていて安心するものがある。

手術関係以外にも、人間関係の絆の深さもこの作品の大きなテーマで、少しぶっきらぼうだが誰よりも患者を大事にする朝田に惹かれていく周囲の反応を見るのもこの作品の見所だった。特にバジスタチームのメンバーは、誰もが朝田のように不器用で、でも朝田のように真っ直ぐに進めない。そんな人間が集まってるのも面白いところ。

音楽も実にこの作品に合っていて、緊迫した場面や手術が終わった安堵感、または悲しい場面などを適度に盛り上げてくれる。

ただ、いくつかの場面で「おいおい朝田よ、もちっと説明すれば済むことじゃん!」と思うことも確か。

不器用を通り越して我侭に見えてしまうんだな。ま、細かい事なのかもしれませんが。後、最終回のバジスタ手術で、難しいバジスタ手術をした割には終わった後に誰も汗一つ掻いてなかった事や、難しい手術ってのは普通1日、2日かかったりするものなのに随分早く終わったな~っと感じてしまったまあ、これも細かい事なのかな?

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文書を書くことが好きな暇人。旅をこよなく愛する放浪者。たまに音楽が作りたくなり挫折している自称芸術家。
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