忍者ブログ
11/9  web拍手の返信を頑張ってます…更新はしてるよ?(震え声)
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。




機種: PC
製作: 戯画
ジャンル: 恋愛
5段階評価: 4・・・非常に丁寧



 本州から少し南にある離島。島の産業の大部分を占めていた大企業の工場が来年撤退し、学生の数は次第に減少していた。その学園の旧校舎を改装し主人公とヒロインたちは寮としてすごしていた。しかし、その寮ももうすぐ取り壊される予定である。彼は、彼女らは、残された時間を大切に過ごしていく。

うーん、久しぶりにPCゲーをプレイしました。しかし、そのせいかあって非常に懐かしい感覚に陥って甘めな感じになってしまう。凄くキュンキュンした!

全体的な流れとしては単純なAVGって感じで難易度は非常に低く、ストーリーを純粋に楽しむことは出来る。

音楽は素晴らしく良く、物語を色づける。なのでプレイ時には設定で音声をやや低く、音楽を大きくしましょう。それ位、この作品の音楽は良い!しかしやっぱりボイスって諸刃の刃なんだなーっと再認識しました。


沢城 凛奈
 一応このゲームのメインヒロイン。先にプレイする事で、主人公航の過去が垣間見えるし、島の伝説も分かる。性格はツンデレか?っと思ったけど少し違う。大抵の作品がそうであるように、やっぱりヒロインのストーリーは微妙か。

いや、泣けるんだけどさ、感動するんだけどさ、王道だなーっと。でも、この手のゲームを久しぶりにプレイして最初の娘だったから来ることは来た。声とか甘えな部分とか可愛くてたまんないよね(結論)


羽山 海己
 この作品のもう一人のメインヒロイン。この娘をプレイすることで航の島での立ち位置が何となく知ることが出来る。そしてすげーよ!すげー切ないよ!もう胸がキュンキュン鳴りっぱなし!まさかこの娘がこんな恋愛テロリストとは知らずにもうヤラレタって感じ。

例えばどんな作品にも悪役が居て、例えばその悪役が最後には“何となく良い奴”になる作品ってのは沢山ある。でもその流れは大抵は同じだったりする。でも、この作品のそれに当たる人間達の改心って言うか“気付く”までの流れ。それが何ともここち良かった。これは私は拍手を送りたい。涙を流した。でも、校長と教頭に好感が持てたのはこのストーリーのみだった。メリハリって奴だろうか?


六条 宮穂
 理事長の娘ってことでまあロミオとジュリエットだなっと思ってましたがその通りでした。まあこの展開には慣れたもんですよ、好きな人に会えない描写や仲間達に会えなくなってからのもどかしさは見慣れてますんでね、涙が止まりませんでした。

キャラ的には何気にお気に入り。お互い好きあってからの変化が特に出ていたと思う。お嬢様って点は正直どうでもよし!世間知らずな部分は良いぞ。是非私のためにゴムをk(自粛)


浅倉 奈緒子
 共感・・・出来ないかな(汗)結局全体を通して良い娘なんだけど、航関係になると「?」な点がややあった。

つぐみ寮で唯一3年生で年上な存在。なので誰よりもつぐみ寮の皆を思っている良い娘なのです。でもどうなんだろうね~。惚れっぽいのかな?でも結局、航を選ぶのなら何故隠してたのかがよく理解出来なかった。まあ、航が振り回されてこその二人の関係って気もしますが(笑)彼女の場合、ストーリー云々よりも唯一航が下手なHシーンがエロエロで素敵です。楽しみましょうエロエロを。エロエロて!(自我)


藤村 静

 うんうん、あるよねあるあねーよ!
普通に犯罪だろ。主人公の言いたいことは分かるが納得は出来ん!父親役ってのなら手を出しちゃいかんだろ・・・。皆に責められる場面は胸が痛かった。正直勘弁してほしかった。まあED時の大人バージョン静にはやられたけどさ。


桐島 沙衣里

新任2年目にして、寮長兼2年A組担任兼生徒会顧問。でもヘタレ。この情けなさっぷりが実に良い!ストーリーももちろん良いのだが、ときめいちゃってるさえちゃん先生は卑怯です。ここまで依存してくるとリアルではウザかもしれないが、でも可愛い。だめだめ教師なめんなよ。


そして「約束の日」

六人のヒロイン攻略後にプレイできるその後。泣くそうですが、何故か私は泣けなかった。なんでだろうねー。一緒に歌って泣けば良かったんですか?でも26歳なんです・・。


三田村 茜

本人曰く、「三田村茜、1○歳。ちょっとシャイで、気になる男の子にろくろく話し掛けることもできない三つ編みと眼鏡が似合う、どこにでもいる転校生?」この作品の裏ヒロイン。航が女性の前で泣いたのは後にも先にも彼女だけ。つぐみ寮が取り壊された後、残された航を唯一献身的に支えた人物であり、一番私が泣いたストーリーである。

少し重いけど私にはこの位が丁度良い。そして立ち直る航を見て気分はすっきりする。でも「おまけ」だけあって短すぎる!その後の隆史の反応とか見てみたかったし、10年越しの想いを航がどう知るのかが気になった。って言うかせっかく10年も想ってきたんだからそれには気付いて欲しかった・・・。


さて総合して、とても楽しめた作品です。

何も言う事はなく、システム的にも不自由はしないでしょうし、文句は無いです!

PS2、PSPに移植され、アニメ化までされた作品ですが、世間ではPC版が一番評価が高いですし、私もそう思います。どうも移植版はロードが多いみたいでストレスが溜まるみたいですね。


拍手[0回]

PR
この記事にコメントする
Name
Title
Color
E-Mail
URL
Comment
Password   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
TrackbackURL:
この青空に約束を
□INFORMATION 作品名 この青空に約束を メーカー 戯画 ホームページ [ OFFICIAL ]  発売日 2...
From "SNOW LEOPARD" URL 2010.11.24 Wed 12:35
カレンダー
06 2017/07 08
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
プロフィール
HN:
試作型 惇兄
性別:
男性
自己紹介:
文書を書くことが好きな暇人。旅をこよなく愛する放浪者。たまに音楽が作りたくなり挫折している自称芸術家。
巡回サイト様
リンク・トラックバックはフリーです。
貼ると、何時の間にかこっちも貼りますので御了承ください
最新コメント
[11/13 Brandonson]
[08/14 nxqkrxgoto]
[07/13 管理人@惇兄]
[07/10 NONAME]
[04/04 管理人@惇兄]
[03/30 NONAME]
ブログ内検索
カウンター
気になるアイテム
アクセス解析
忍者ブログ [PR]