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Kanon 全年齢対象版 Kanon 全年齢対象版
価格:¥ 6,090(税込)
発売日:2000-01-07





 雪の降る町に主人公は帰ってきた。そこは、昨日まで暮らしていた街ではなかった。急な引越しの決まった主人公を快く迎えてくれた名雪とその母親の住む街。ただ、7年前の小さな思い出だけが思い出せない。子供の頃のかすかな思い出とともに、主人公は5つの奇跡に出会う・・。

桃色のファンタージー、本当にあったんだ・・・。まさかこんな別世界が存在していたなんて!ついに、ついにこのゲームを評論する時が来ましたか・・・。悩みましたよ!悩んだ末に書きます。だって良かったんだもん!たとえ周りから逝っちゃてるって思われててもいいや、感動したし。

このゲームは世間のPC業界で多大なる影響を与えたようで、この後のパソゲーはこんな感じのゲームが増えたほどです。余談ですが、自分の周りに口癖で「うぐ~」や「あう~」が口癖の野郎がいました。最初はただの変態さんと思っていたのですが、このゲームをプレイする事で理解しました。

さて、評論しますか。まず、キャラデザを見て避ける事だけはしないでもらいたい。確かに癖はあるかもしれないが、すぐに慣れます。そして確かな感動を与えてくれるはずです。

テーマは『冬』と『奇跡』。見事なり・・・。この惇兄、一度クリアしてからこの事実をしり、二度泣かせていただきました!

音楽も最高に良いです。音楽がこのゲームの全てと言っても過言ではないでしょう!冬の季節に合う鈴の音をメインとした数々の名曲。自分は特に「冬の花火」が大好きなのです!さ、皆さんも聞いてください。ささ、そんな痛々しい目を向けないで!

シナリオはヒロインの数だけあって5つ。さらに隠しシナリオを入れて6つ!まあ、なんてお得なんでしょ!これはプレイしてみるしかない!ささ、そんな痛い目をこっちに向けてないで、さあ!!


美坂栞 「私、笑えてましたか?」
とりあえず一番感動しなさそうなこの娘プレイしようとしてやられました(涙)だ、駄目だ!俺病弱なのに健気キャラが弱点だったんだ!とにかくこの作品の名言が多い娘です。

生きる事を諦め、死を受け入れる事なんて誰も出来ません。幸せなら死ぬのがもっと怖くなり、それでも幸せなのなら笑っていたい。そんな彼女の心境に誰も涙するでしょう。主人公もまるで漫画のヒーローみたいで格好良く、プレイ時はドラマを見てる感覚でマウスをクリックしていた。

まあ、問題点を挙げるのなら栞がまるで誕生日きっかりで死ぬような描写が不可思議だったな。


川澄舞 「ずっと私の想い出が…佐祐理や…祐一と共にありますように」
この話も感動した。上記の台詞の後、彼女は自害しようとします。それだけならまだしも母親との思い出シーンは涙なくして見れません。『動物園に行く』そんなささいな願い事すら彼女は叶えられない。倒れゆく母親の前で、小さな彼女は小さな雪兎を沢山作り母親を励ます。しかし、そんな願いすら叶わなかった・・・。この台詞は、そんな彼女の大きな思いなのでしょう。


沢渡真琴 「春が来て…ずっと春だったらいいのに…」
世間では賛否分かれる話です。それは彼女のストーリは最後は読者の想像に任せる所にあると思います。必ずハッピーエンドを望む輩には合わないかもしれませんが、記憶などが忘れる様はかならず何らかの感情を残すでしょう。恋愛よりも家族愛が強い。それは普段見えない絆を強く描写しており、そして失ってから気付く大切なものへの絶望がリアルに描かれており、見るものの心を打つ。


水瀬名雪 「私の本気だよ」
んー、そんなに感動はしなかったかな?他の人物に比べて命の重さが薄く感じる。母親が死にそうって描写があれば別なのだが、何年も祐一を思い続けた感情と雪兎が重なり、そして絶妙な音楽のせいで結局泣かされるんだもんなぁ。


月宮あゆ 「約束…だよ…」
今作品メインヒロインだけあって泣かされました。っていうかこの作品で私はかなり泣かされました。こいつら相当ないじめっ子です。

今でこそ当たり前な彼女の設定も当時はかなり斬新で驚き泣かされました。何気ない日常からほんのささいな事で歪みが生じ、真実を突きつけられる。状況が状況だけに発狂しかねないだろう心境の中で、彼女の言葉は立派だと思います。忘れてもらう事で、彼女は祐一に幸せを願います。しかし、祐一は忘れずに彼女の幸せを願います。最後の結末はそんな二人が生んだ奇跡だったんでしょうね。

ギャルゲーなんてって言わずにやってみてください。18禁ですがそういったシーンは皆無に等しいですし、ようはドラマを見るような感覚ですよ。「最近泣いてないな~」や「最近、ドキドキしてない」な方は文句なしにお勧めのゲームです!まあ、その後どっちの世界の住人になるかは


個人の問題ですからね。



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文書を書くことが好きな暇人。旅をこよなく愛する放浪者。たまに音楽が作りたくなり挫折している自称芸術家。
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