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製作: 2005年度作品/日本映画
興行収入: 51億円
ジャンル: 戦争
5段階評価: 4・・・綺麗すぎやしないか?



 2005年4月。戦艦大和が沈んでから実に60年が過ぎようとしている。場所は鹿児島県。漁師である神尾(仲代達矢)は役場にてひとりの女性と出会う。彼女はいくら断られても行きたいと言う。北緯30度43分東経128度4分の、あの地点まで・・・。彼女の名前は内田真貴子(鈴木京香)。かつて神尾の上官である内田二兵曹の娘だと言うのだ。不思議な運命を感じ、神尾は彼女をその場所まで連れて行く事を決意する。

最近の日本の映画の技術は随分と上がり(戦争映画ばかりですが)、その評価もかなり上がってきています。今日(こんにち)の「お涙頂戴映画」を見るよりも、遥かに見応えはあると思います。まあ、戦争映画ってのはあまり若い女性には受けませんが、この作品は今が旬な俳優も多いので大丈夫かと思います(笑)

音楽は久石譲さんなので文句は無し!前半から中盤にかけて登場人物の心情が実に丁寧に描かれているので後半部分はもう涙無しでは見れないでしょう。特に誉めるべき点は役者さん達の“表情”。理不尽に死んでいく自分に納得できないながらも、大切な人を守るために決意していく覚悟や悲痛が非常に分かりやすく表情に出ている。だから感情移入し易いのだろう。

セットもさすが原寸大を作ったと言うだけの力の入れ具合。その迫力は目を見張るべきものがあり、戦闘シーンは迫力満点でした。ひとつのアクション映画としても文句なく見る事が出来る。この映画!


老若男女問わず見れる文句無い作品です!!


何てことは決してありません(失笑)

深く見ちゃうのは野暮なんでしょうか?でもこういった戦争映画はえてして“訴えるもの”。出来る限り忠実にした方が見る側も感じるものに勘違いは生まれないでしょう。それが大作ならなおさらのこと。

全体を通して実に綺麗な映画です。俳優も美形や可愛い少年が多いです。男の美学って感じでした。良い話です。エンターテイメントです。映画を楽しむって言う点ではそれで十分かもしれません。確かに米人の人たちが亡くなっていく姿が映っていないのも事実です。って言うか米軍兵が1度も出てこないのが事実です。

気になるんです!

元海軍兵が陸軍式の敬礼したり!

劇中で兵士が勤務中の士官を訪ねたり!
(普通、ただの兵士が士官に「武士(ぶし)と武士(もののふ)の違いとは?」などの質問なんてまず出来ない。超偉い人だから)、

何故、あの状況で内田が生きていれたのか?森脇は最後死に行ったのか?

つか後半にあんな銃弾受けて死にそうだったのに海の中で元気そうだったなーって感じで「自分てばウザイ!」って思うほど突っ込みどころはありました。

よって本当に戦争を知るご年配の方が見て、はたして共感出来るのかは少し疑問になりました。逆に言えばドロドロした部分とか見ずにすむのですから良作と言えば良作なんでしょうけどね。戦争映画にしては珍しく安心して見れる作品ってところでしょうか?

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