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ランペイジ1 (Flex Comix)
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吉永 裕ノ介
ソフトバンククリエイティブ
 
おすすめ度の平均: 4.0
4 加筆修正は
4 3年のときを経てついに復活
 



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製作: Key
ジャンル: 恋愛・家族愛
5段階評価: 5・・・涙が止まらねーー!



ここまで泣けるとは!!!

この気持ち!抑えきれない!!何だこのクオリティーの高さは!?音楽が良い!絵が良い!全てが良い!!と、とにかく順に感想を書いて行こうと思います。そうそう、初回特典で付いてくるアレンジCDは手に入れるべきですよ。オープニング曲も入ってて総時間も長い!お徳です!!

古河 渚
 なんて良い家族なんだ!秋夫や早苗がーーー!!こんな親がおったら人生楽しいだろうな・・・。って言うか秋夫さん格好良すぎ。ラストはもう涙物!ちなみに渚のテーマが一番お気に入り。とにかく家族愛が溢れたシナリオに号泣です。

彼女は最初に比べてとても強くなっていきます。それが、支えていた主人公を逆に支える存在に変わるんですよね。とにかく良い子です。


伊吹 風子
泣けた!号泣です!
畜生!やられた!!ずっとほんわかしていたから、まさに不意打ち!巷でこういうのkeyキャラって言うんでしたっけ?とにかくたまんねーよ!!後、春原が妙にかっこよく見えたシナリオ(失笑)。

春原の台詞「そいつの事・・・嫌いじゃなかった・・・。」「そんな気がするよ・・・。」これにはまいった!!エンディングは2種類ありましたが、自分的には皆がいた奴の方が良いな。幸せそうで、風子らしいし。


一ノ瀬 ことみ
 一番感動した!!って言うくらい感動しました!!このキャラは何だか感動しなさそうだったので先にクリアしてしまおうと思ってプレイしたのですが・・・・・・グオーーー!!!なんつー不幸な娘やねん!!最後の方の彼女の笑顔が!笑顔が!!・・・そろそろ皆がひく頃なので自粛。彼女の言語行動は最初はおかしな子にしか見えませんがクリアすると全てに意味がある事が判明!・・・涙が・・

坂上 智代
 智代、ええな~。はふ~(溜息)。物語的には結構普通の方ですが・・・それが結構泣かせるんですよ!最後の方に流れる挿入歌にやられてしまいました。

このシナリオ、つまり智代は他のヒロインと違い、とても強いですね。多分主人公が居なくても人生を上手に歩んで行けるのではないでしょうか。しかし、大切なのはもっと別な事、好きな人と居られる時間を大切にする事が一番重要だと再確認するんですよね。他シナリオと比べて、重みは無いですが、きちんと考えさせられるあたり、keyはさすがっと言った所でしょうか・・。

藤林 杏&涼
 この二人は基本的に同時攻略が可能でシナリオもほとんど一緒なので、評論も一緒にします。双子の姉妹って事でよくある話なのですが・・・泣ける!萌える!たまんねーよ!key!!やっぱり音楽が良いからなのかな~。なんだか青春って感じで年甲斐もなくドキドキしてしまったよ(壊)。涼シナリオはちょっと物足りないですが、杏シナリオにおける彼女の大胆さできっと満足できます。そして、杏や涼とのキスシーンで一番照れていたのは他でもない僕です(壊:手遅れです)。

さて、これでメインヒロインは全てクリアした。次はサブシナリオだ!!



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製作:2008年度作品/アメリカ映画(ディズニー)
ジャンル: 冒険
5段階評価: 4・・・あくまで子供向け



時代は29世紀。
地球には人間は住んでいなかった。

荒れ果てた地上。
そこで唯一働き動くゴミ処理ロボット“ウォーリー”。彼(?)には夢があった。

昔の映画の中に映るワンシーン。
恋人と手を繋ぐ夢を・・・。

そんなある日、彼の元にロボットが舞い降りた。
彼女(?)の名前は“イヴ”。

一目で恋に落ちたウォーリーは彼女に気に入られるために努力を重ね、そして心を次第に近づけていく。
ある日、ウォーリーは彼女にプレゼントを贈る。

それは地球で唯一の生きた植物だった・・・。



まあお約束を裏切らない内容です。全体的に子供向けで「クスリ」と笑える場面が多くあります。また、お約束の『地球環境』についてもきちんと取り上げており考えさせられる。実に子供に見せてあげたい作品となっている。

CGもさすがはピクサー。とにかく魅せることに妥協していないなって感じである。特に中盤にウォーリーとイヴが宇宙で踊るシーンは引き込まれること必須である。

キャラクターがとにかく可愛く、コミカルに動き回る様は見ていて飽きない。ただストーリーはやっぱり子供向けなので、眠くなる箇所があるのは事実です(中盤とかね)



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真説 新選組 (学研M文庫)
真説 新選組 (学研M文庫)
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山村 竜也
学習研究社
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著者: 山村竜也
初版: 2001年 8月13日 
種類: 歴史
5段階評価: 5・・・新撰組入門書にぴったり!



新撰組大好きだ!!

熱い!熱いよ!!最後まで徳川に尽くすその精神!最強の剣客集団!!男だったらこれに燃えなきゃ嘘でしょ!?

新撰組に興味を持った自分が、話では無く解説で読みたいと思い探し当てた本です。かなり分かりやすく人物達や物事を解説していてとても読みやすく、新撰組についてかなり理解する事が出来ました。

しかし、読めば読む程新撰組は内部紛争が多かったのですね~。新撰組が一番戦ったのは自分達の仲間だったんじゃないかと思いました(汗)

後、美男五人集って・・・(汗)。新撰組っと言う物は一部では男×男な世界ですが・・・史実でも男色が流行していたってのも驚きだ。局長である近藤勇もさぞ悩み苦労した事でしょう(笑)

とにかく自分的にはとても参考になった本です。新撰組の結成から終わり、そして秘話まで分かり満足度100%です!新撰組に興味を持っている方は是非読んでください!そういえば、新撰組と新選組はどっちが正しいんでしょうね?



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主な主演:
木村拓哉、竹内結子、坂口憲二、佐藤浩市、市川染五郎、佐藤隆太、MEGUMI


放映期間: 2004年1月12日~3月22日
ジャンル: スポーツ・恋愛
主題歌: I Was Born To Love You lyrics(Queen)
5段階評価: 4・・・意外に丁寧に作られてるんです



 実業団アイスホッケー『ブルースコーピオンズ』キャプテン里中ハル(木村拓哉)は、チームメート実力満点の花形選手。全てをアイスホッケーに注ぎ、恋愛もゲーム感覚だった。そんな彼が村瀬亜樹に恋をする・・・っとまあこんな感じかな?

スポーツ物にははずれが多いです。それはやっぱり本物のスポーツの臨場感には負けるからである。そのスポーツが好きな人が見てどう思うかが、そのドラマのキーポイントとなるでしょう。

んで、このドラマ。メディアは大きく取り上げてましたねー。アイスホッケーは素晴らしい!ってな感じで。でも流行らなかった(失笑)。ドラマ全体も木村拓哉中心で作られてる部分が随所に見られるのも残念な所。どのキャストも主役を取れる人ばかりなので「もったいねーなー」って感じる所があるんですよ。敵役には何故か有名所を持ってこなかったのも不思議だ。

何かこうもう一歩欲しかったな!!先が読み易いですし、日常では有り得ない言葉が多すぎます。

しかし、じっくり見てみると面白さは多々ある。ベタな展開が多いが、逆に言うと実に丁寧に作られている。主人公ハルの心のバリア。それが徐々に剥がされていく様。その手助けとなる、アキ、そして仲間達。自分的にはこのドラマは友情話の回が一番感動しました。

最後もまあ、無難にまとまっていたかな?私はてっきり「ハルとアキは結局離れてる」何て言うものだから

「じゃあ、子供の名前をナツにすれば良いんじゃね?メイビー?」

って言うものかと勝手に想像していたよ。

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製作: 2001年度作品/アメリカ映画
ジャンル: 戦争映画
5段階評価: 3・・・この映画の日本兵に納得出来れば




 第二次世界大戦をモチーフに、親友レイフとダニーと看護婦イヴリンとの三角関係の話。

映画を見終わった感想としましては・・「え~!?」って感じですね。それでよいのか?って感じ。

最初は少しドロドロした三角関係。後半は戦争の悲惨さを現しています。まあ、なんて言うか、イヴリンが元凶って感じがしますがね。どうなんでしょう?女性はこの立場になった時、やはり待つのが辛く、優しくされたらこうなってしまうんですかね?ちょっと自分には納得出来ませんでした。

後半は戦闘シーンバリバリで見ごたえがありました。ただ、やっぱり第二次世界大戦をモチーフにするとこうなるわけで・・・。日本が酷いって感じになりすぎ!この映画を見たら誰だって日本は非常な国って勘違いしてしまうよ。アメリカだって色々やってたのにさ。まあ、それを言っちゃあ限りが無いのですが(汗)。まあ映画としては良く出来た映画とは思います。

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試作型 惇兄
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自己紹介:
文書を書くことが好きな暇人。旅をこよなく愛する放浪者。たまに音楽が作りたくなり挫折している自称芸術家。
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