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11/9  web拍手の返信を頑張ってます…更新はしてるよ?(震え声)
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気が付いたら1万ヒットしていました。

と言うわけで何時も来て頂いている常連の方と、そして8割の検索来訪者様に感謝の意を示したいと思います。

それにしても巡回サイトでは10万ヒットだ100万ヒットを記録している中で何とも微笑ましい記録ではある。でもまあ、自分的には良い感じかな?

以前のサイトでは6年間運営し、すっかり更新が習慣になってしまいましたからね。実家に帰っても更新し、旅行中でも更新が気になって仕方がなかった。もはや病気です。でも常連やファンも結構いたし楽しかったのも事実。だから再開したんだけどね。

なので今ブログのテーマはマイペース。

今年は特に資格取得など忙しくなるのでこれからもっと更新を緩める予定です。

それにしてもブログってのは凄い!昔はhtml形式で作成していたので、文字やデザインを変更するのにタグの勉強が必要で大変な思いをしたのですが、ワードエクセル感覚で更新出来るのは楽である。

そして来場者数についてだが、ブログは検索に引っかかりやすくて更新してれば勝手にカウンターが回ること回ること。htmlではよっぽど大手にならないと検索しても滅多に出てこなかったけど、ブログは直ぐに検索に引っかかるようになる。

またトラックバックで記事同士をリンクさせることが出来たりなど随分と変わったなーっと実感しました。

新しいネット時代にすっかり取り残されてしまいましたが、ゆっくり遊んで学びながら更新を続けたいと思います。これからも当ブログをよろしくお願いしますね!

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製作: 2006年度作品/アメリカ映画
ジャンル: アクション
5段階評価: 5・・・張り詰めた緊迫感!でも始終笑える



 前作から3年後。結婚式を向かえるウィルとエリザベスだったが、かつて海賊のジャック・スパロウに加担、釈放をしたことで逮捕されてしまう。納得出来ない二人に、東インド貿易会社のベケット卿は条件を満たせば開放することを約束する。それは、ジャックの持つ『北を指さないコンパス』だった。

アクションシーンはさすがハリウッドってことで十分に楽しめます。しかも最初から最後までコメディ調で続くので飽きが来ないのか?っと言えばそうじゃない。

やっぱり3部作を意識してのことなんでしょうね。非常に中途半端な所で終わってしまうので、ひとつの作品として盛り上がる最大の部分が無かった様に思えます。なので、確かに面白いけど!面白いんだけど!疲れているときにお酒を飲みながら見たりすると眠る事うけあい!(実体験)

つーか最後の展開はどうにも納得出来ない・・。エリザベスの行動は何なんだ?あんな行動を取っといてジャックに悲しむのが理解出来ん。そもそもエリゼベスって人を犠牲にするような性格だっけ?純粋に「ちょ・・・おま・・。」って言ってしまった。

そして全体の雰囲気が雰囲気なんで、映画大好き玄人さんには満足いかない作品だと思います。でも、ディズニーだからこんな感じで良いんじゃないでしょうか?適度に派手でとにかく笑えて、私は十二分に楽しむ事が出来ました。是非次回作も見たいと思います。



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天国の本屋 恋火 (小学館文庫)
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 リストラピアニスト、健太は謎のアロハシャツ男ヤマキに声をかけられ、天国の本屋に短期バイトとして連れてこられた。そこで彼は、ある女性ピアニストに出会う。その女性こそ健太がピアニストになるきっかけとなる人物だった。一方現世では飴屋の娘香夏子が商店街復興のため、花火大会開催に向け奔走していた。この二つの物語が重なる時、小さな村に、大きな奇跡が起こった・・。

全体的にほんわかな感じの本です。内容も重くないですし、1時間もあれば読めるかもしれません。ピアノ、花火、絵本が作品のキーワードとなってますが、絵本は実際にある作品が随所に扱われていて。知ってる作品が出てきたときは嬉しかった。登場人物は皆前向きなので読んだ後、とても気持ちよい気分になれるんじゃないかな?

不満は、花火職人の瀧本が自分の昔話をする時「昔、男がいましいた・・・」って話し始めたり。やる気の無かった青年団が老人の一声でやる気になったり。べただな~っと思う部分もあった事です。

読んで思ったのだが、この作品、花火師を主人公にした方が面白いのでは?10年越しの恋に悩みながらも夏子との出会いによって前に進む状況など実に面白い人間ドラマになると思うのだが・・。

総評としては悪い本ではないって感じかな?良い本なんだけど物凄く印象に残るって感じでもなかった。この作品は映画が先らしく、その後本になったようです。どうやら映画を見た後の方が楽しめるようなので今度見てみようかな~・・・。

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久しぶりに音楽関係の更新をしようと思います。

まあ、作曲をしていなかったわけではなかったのですが、私生活が忙しくなってしまって必然的に優先順位が下がってしまったんだな。

ちなみに現在の優先順位は

1. モンハン3rd
2. ブログの更新
3. ブログ更新のためのデータ収集(映画鑑賞、読書など)
4. 資格取得活動
5. 転職活動(会社の底力の無さに絶望した)
6. 作曲 ←ここ


……まあ、ダラダラ続けるのも趣味の醍醐味だと思います(開き直り)

さて、今回は模倣について語ろうかと思います。

模倣とは真似をすることですね。
と言ってもパクリとは異なり、要はメロディラインを全体的に似せることを言います。そして作曲をするにあたって何気に重要なポイントです。

簡単に説明しますと、
「ドレミドレミ」の様に音符が下から上に行くようなメロディラインだとすると、例えコードを変えても形は崩さず、AからBパートに移ったとしてもその形を変えないで、最初のラインを似せた作りを繰り広げることを言います。楽器を増やすにあたっても同じ事でメロディの流れを変えずにコードをバラして違和感の無いラインを作り上げることが出来るのが模倣なのである。もう何が何やら。

初心者は意外とこれが出来ずにメチャクチャになります ごめんなさい。

まあ何だかんだで短いのでも良いから沢山作るのが一番なんでしょうね。その中で自分の作曲方法が分かったりします。まず、自分が詞先なのか曲先なのかも重要。私は今のところ詞先でやってますが、歌詞に縛られてメロディが作り辛いんですよね(汗)

とりあえず次回は音源でもアップしようかと思います。それまでに友人からSONARを安く手に入れる予定。頑張るぞ!



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<<おすすめ>>



何よりもまず歌詞。こんなにオシャレで暖かくなる歌詞は生まれて初めてかもしれない。そこからメロディがうまく形となり、聞いてて元気にさせてくれる。

誰かのために出来ることは少ないけど、誰かのために頑張ることはとても素晴らしいこと。

ほらね、楽しくなるよ

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製作:2001年度作品/アメリカ映画
ジャンル: サスペンス
5段階評価: 2・・・良くも悪くも普通


 俳優が豪華です!豪華・・・豪華なんだけどな~。もったいない!面白いって言う人もいましたが、自分的には正直つまらなかったです。

ストーリーすら曖昧にしか思い出せません。後半までスピーディーに事が進むんで気を少しでも緩むとあっという間に置いていかれるので、もう少し落ち着いて見たかったのが正直な意見です。

最初から最後まで緊張感がまったく無いのも困った物。やってることは壮大なんだが、なんのミスもなくすべてが順調に事が運びグットエンド・・・これで?って言いたくなりました。

世間では人気作品でシリーズ化されていますが、続編を見るかは悩むところです(汗)

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試作型 惇兄
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自己紹介:
文書を書くことが好きな暇人。旅をこよなく愛する放浪者。たまに音楽が作りたくなり挫折している自称芸術家。
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