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朝礼で社内安全スローガンを募集していた様なので、その日の内に応募してみた。
6つほど。
その内のどれが良かったのか、また何を書いたのかも思い出せないのですが、それが何故か表彰されるようです。賞金はいくら貰えるんでしょうね。ふひ。
そんな事に対して、周囲から「そんなにどうやって思いつくのか?」と問われた。
簡単である。
こういった物にはコツがある。
まず、それっぽい言葉を沢山並べる
・示唆呼称
・品質向上
・安全強化
・標準作業
・作業の前に
・繰り返し
・メンタルケア
などなど。
そして、それっぽい様に並べ替えれば出来上がりだ。
例
「もう一度、作業の最後に、示唆呼称」
「協力し合おう、無理無き作業で、品質強化!」
*このスローガンはボツにした物です。理由は会社テーマに沿ってなかったから。
こんな具合に作れば誰でも簡単に作れるので、義務として提出を余儀なくされた方は是非参考にして貰いたい。多分、簡単に10つは作れます。
しかし、そんな事を語っている私が「今まで何故、応募をしなかったのか?」も問われた。
簡単である。今までは賞金が無かったからである。ふひ。
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製作: 2010年度作品/アメリカ映画
ジャンル: ホラー/サスペンス
5段階評価: 2・・・ホラーのわりには静かな作品
自分の運転する車の交通事故で恋人を失ったマックス。それ以降、彼は妙な幻覚を見る病気に悩まされていた。見かねた父親が、自分が経営する予定のビルに警備員としてマックスを雇った。そこには、あの鏡が存在していた。
出演も監督も代わってしまった作品。しかもアメリカですら劇場公開されたかった物です。
期待しないで見ました。
前作の無理矢理で乱暴な展開と比べると、意外にも丁寧でしっかりしている。
でも、ホラーサスペンスとしては少し丁寧すぎる気がする。
序盤の盛り上がりが中盤で萎んでしまうのだ。
また、ちょっと納得出来ない場面もあった。今回は無差別な殺害ではなく、殺されてしまった恨みが根っこある設定です。何でマックスの父親は狙われたんでしょう?意味不明である。
それに後半では女性の幽霊とマックスが意識を通じ合いますが、
だったら最初からマックスに訴えかけろよと思いました。
恐怖シーンも、ただ繰り返してるだけで。しかも“1”からの繰り返しだから、さすがに飽きた。目新しさはなく、続編として進化はしていなかったのは非常に残念でした。しかし、前作よりは理不尽さは無く、ストーリーを重視したのは良かった。
うーん…バランスが難しいのかな。
前作の迫力と恐怖、今作のストーリー展開を足して割れば丁度良いんですけどね。
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機種: PS2
製作: コーエー
ジャンル: 3Dアクション
5段階評価: 2・・・うっすぅ~(汗)
戦国無双と三国無双が夢のコラボレーション。
ふたつの世界に魔王遠呂智が現われた。遠呂智は二つの世界を一つにし、我が物にしようとしていた。しかし、歴戦の戦士たちは直ぐに謀反を起し始める。
一体どこがスペシャルかと言うと、ただ単に人数が増えただけ。ストーリーは勢力ごとにはなっているけど基本的にはごちゃ混ぜなんで意味はあまり無い。特に気になったのは魏で、ほとんど曹丕と石田三成の友情話なのは不満が残る。そして例によって呉の「俺たち家族みたいに仲良いんだぜ!」的なストーリーはぶん殴りたくなる。
このシリーズをプレイして呉が大好きになる女子が多いらしいですが誤解ですよ?
呉は仲良し家族ではありませんよ?
映像は確かに綺麗ですが、オープニングしかムービーはないですし全勢力OPムービーは同じですし、今作に限ってエンディングに歌が無い。え?これってどこがパワーアップ?
そして人数が非常に多いのと比例してマップは非常に少ないです。いつものシリーズ位はありますが、せっかくスペシャルな感じにしてるならもっと嫌って程多くてもバチは当たらないだろう。
見所である武将同士の掛け合いもCMで感じた程に多くはなく、三国と戦国の武将同士の戦いも大して熱くは無かったな。結局のところ遠呂智を倒すってことで目的は一緒ですしね。結局共同しちゃうんですよ。
どうせなら一つのマップに有名武将を多く登場させて思いっきりパーティーゲームな感じにして欲しかった。これじゃファンにとっては逆にパワーダウンを感じても仕方ないでしょう。それにしてもコーエーさんの売り方は段々やらしくなってるね。その内ファンがいなくなるよ?
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主な主演:
AKB48、 上川隆也 、かとうかず子 、高島礼子、片瀬那奈、吹越満、山崎一、高知東生
放映期間: 2011年2月26日~3月6日(9夜連続)
ジャンル : ヒューマンドラマ
主題歌 : 桜の木になろう(AKB48)
5段階評価: 2・・・ファンのためだけのイメージビデオ
「僕の余命はあと三ヶ月です」
突然、教師・前田(上川隆也)は告白した。彼はクラスでも不人気な教師だった。余命いくばくも無い前田先生が生徒一人一人に渡した最後の手紙は、生徒達に何を残すのだろうか。
まず、私はファンではないです。
ただのドラマ好きです。
その上での感想と思ってください。
んで、感想はというと、正直、見づらかったです。ひとつの物語を約10分ほど流し、次々と別の人物の物語へと展開する。後半になると、それぞれの物語が解決していくのだ。それが見ていて非常にもどかしく疲れてしまう。最終回放映日にやった総集編と最終回だけ見ただけの方が分かりやすいかもしれない程である。
短い作品なのに登場人物が多いってのはやっぱり無理矢理詰め込んでる感じは否めないですね。重要な台詞を小分けにして、少しでも多くのメンバーに喋らそうって精神が実に小汚い。感動な台詞も興ざめである。
これは、あれだな。
ドラマじゃない。
ファンのためのイメージビデオなのである。
そもそもドラマのくせに“語り”が多いため演技を見ている気がしない。
そして演技の練習をしてきている人達じゃないのであるからして、演技は基本的に大根である。しかし中には上手な人は居た。でもやっぱり下手な人はとことん下手なので作品としての印象は素人の集まりになってしまった。
ちなみに私的には板野が一番下手と思いました(余談)
またBGMとして、ことごとく彼女らの歌がバックに流れるのだが、それが合ってない!せめて雰囲気に合った選曲をして欲しかった、
ファンなら許せるかもしれないから最低なドラマではないが、出演が人気メンバーとそれ以外の差が大きいため、やっぱりファンとしても見る人は選ぶかもしれませんね。
せっかくなんだし、しっかりした凄い作品でも作って新しいファンを広げたら良かったのに…っと老婆心ながら思ってしまいました。
ちなみにこのドラマですが、AKB48全員は出演していません。
格差アイドルは辛いぜ…。
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そういえば、そもそも「玉掛け」自体について何も語っていなかったことに気付く。後に受講する人達の糧になろうとしていたのにイカンイカン。
さて、「玉掛け」を非常にざっくばらんに説明しますと
クレーン等で1t以上の積み荷を運ぶ際、釣り具やロープを選定し掛けることの出来る資格を言います。クレーンの資格とは別ですよ?
ちなみにクレーンとは、釣り荷を動力で持ち上げる装置のこと。水平移動はクレーン資格にはかかりません。
つまり、人力で釣り荷を持ち上げて、人力で水平移動する際に活かせる資格が「玉掛け」と言っても過言ではありません。小さい工場や現場とかには結構ありますからね。
逆に大きな工場だとクレーンとセットで取るのが良いみたいです。教官が言ってました。東北訛りが酷くて聞き取りづらい教官でございました。そういえば自己紹介もせずにいきなり始めたんで結局は教官の名前も分からないまま終了しました。本当に何なんだこの教習所。
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